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ひさびさのコルネイユネタ♡ nouvelles de Corneille
しばらくさぼっておりましたうちに
コルネイユの新作がでましたのさー。
フランスで11月21日、カナダで11月22日発売。

これまでのコルネイユネタはこちらを見てね。

コルネイユ ライブ! corneille Live !
コルネイユ corneille

さて、新作は
les marchands de reves - 夢商人(歌詞がまだはっきりわからないのでこのニュアンスが正しいかどうか微妙ではありますが)


まだitunesで試聴しただけだけど、前作よりちょっとレトロなR&Bっぽい感じかな。
アコースティックっぽさも強調されてる感じ。

いつも思うのは、コルネイユって新作出すたびに、字余りな曲があるってこと(笑)。
最初のCDでもreves de star(スターの夢とでもいうんでしょうか)というのがあって、これが究極の字余り曲。おいおい舌がまわらないんだったら、もう少し言葉を減らしたら?って思うぐらい、テンポに遅れる感じで歌詞がついてってた。

それでも2作目のSoulというライブでは、この曲もそうだけど他の舌がまわってなかった曲達(Sexual Healingとか最初はヘタでした(笑))もちゃんと上手に歌えていて、なんというか親心みたいにホッとして、あーコルネイユってば上手になったなーと感心していたものでした。

そんなこんなから、新しいアルバムles marchands de reves では当然舌回らず曲はないものと、オバサン信じていたのよ。ところがやってくれました。コルネイユって自分の能力考えてないのかも。またフランスで大ヒットしたりして、ステージで練習(コンサートともいう。。。)を十分につんだ暁には、舌のまわったバージョンを聴かしてくれることであろう。
と、なんだか違うところにも楽しみを見つけてしまっている、今日この頃のoeufなのでした。

全体的にこなれた感はあるけれど、彼の特徴はその声。そして意味の深い歌詞。
さすがに聞き取って理解するほどのフランス語力はなく、あちこちのサイトを探したけれどまだパロール(歌詞)をのせてるサイトもありませんでした。もう少し売れてからあちこちのサイトで歌詞をみつけたら、また訳してみようと思ってます。

日本では、ensemble(一緒に)という曲が売り出されはしたものの発売中止になったとか。J-WAVEなどでもとりあげられて、一部では消息不明状態といわれたりしてたらしいですが、そこはアフリカ系の人だもん。消息不明っつーより単なる音信不通なだけだったと思いますよ。むちゃくちゃフランスでは売れて、あちこちメディアに出てたみたいだから、彼自身の公式ページもずーっとサイト更新中状態で止まっていたし。
かというと、突然CD発売のお知らせだけはくるんだよねー(笑)。さすが。

ま、アフリカ系でフランス語圏となれば、まーこういうことがあっても驚きません。そんなもんです、ねー皆さん(笑)。それでも彼の音楽の価値は変わりませんから、私はこうやって応援し続けるのでありましたっ。

コルネイユ公式サイト(フランス語)-更新されてかっこよくなりました♡
(最初のページからEcoutez des extraits du nouvel album >をクリックすると新作がちょっと聴けます)
http://www.corneille.mu/

新作をゲットしたい方はこちら
FRANCE AMAZON.FRで買いたい方はここをクリック

日本のアマゾンで買いたい方はここをクリック(12/5発売予定、UK import)

itunesでも聴けますよー
1, itunesをダウンロードしてインストール
http://www.apple.com/jp/itunes/

2,Music storeをクリック
3,ページのいちばん下の「国を選ぶ」でフランスを選択
4,左側のメニューで「Recherche avancee」をクリック
5,上の方、左から2番目のコラム、Artiste: で「Corneille」といれて、さらに右の「Rechercher」ボタンをクリック
6,聴きたいCDの聴きたい曲をダブルクリックすると30秒ほど聴けます
買うときは[acheter l'album]とかを選ぶと、買えるはず(itunes music cardをもってれば多分...)
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by oeuf1 | 2005-12-04 14:46 | 聴く ecouter
最初の洋楽
なんか最近仕事で落ち込みが多いので、ちょっとブログ週間と題し、気を紛らわせてみることにしました。なんちって。

最近iPod関係の新ニュースが多くて楽しい私。買えないけれどビデオiPodはいいなー。
Lostがすぐ見れるんだよ。うーんいいなー。

ま、そんなわけでうちのiPodも相変わらず活躍しているんですが、
ちょっと昔モードに入って、昔よく聴いてた音楽なんぞをまた聴き始めてみたりしました。

そんな中、そーいやー最初に聴いた洋楽ってQueenだったよなー。Killer Queenだったなー。10歳でした。ラジオから流れるQueenのKiller Queenってどっちがバンド名でどっちが曲名?っていっつも思いながら、キラ〜クゥイーンとわけもわからず一緒に歌っていたのをよく覚えています。

シアー・ハート・アタック
クイーン / 東芝EMI
ISBN : B000803EYQ
スコア選択:

実は高級娼婦の歌なんだよね。それぐらいは若干10歳でも訳詞カードでしっていたけど久しぶりに聴いて衝撃をうけたことがあったの。

歌詞の中にこういう部分がでてきます。
She's a Killer Queen
Gunpowder, gelatine

彼女はキラークイーン。火薬とゼラチン。
みたいに訳されていたと思う。
まーなんというか高級娼婦の華やかでちょっと傲慢なライフスタイルを歌っているものなんだけど、主に食べ物とか飲み物とかそんなものがでてくるなか、火薬!?って思ってた。
Dynamite with a laser beam
と続くので、まーレザービームとダイナマイトってのもある種のスタイルなら
これに続くのには火薬もありかな?なんて若干10歳からなんと数日前まで思ってた。

でもね、今の頭でよーく考えたら
これは火薬じゃありやせんぜ。
中国の緑茶でガンパウダーと呼ばれるお茶がある。
だいたいジャスミンティーでせいろがん程度の大きさに丸められた形のもので
その形からそう言われていたみたいだけれど。

これだわさ。
ということで30年ちょっと歌詞をずーーーーっと勘違いしていた
そんな思いもある、
Killer Queenなのでした。
ひょっとして今日本ではQueenは流行り?
Freddieは名シンガーです。耳を肥やすのにはうってつけ。オススメヨ。
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by oeuf1 | 2005-10-18 06:23 | 聴く ecouter
ミュージック・バトン ですかぁ
こんにちはー。なんか週末更新が定着しつつある今日この頃。皆さまお元気でしょーかー。
暑いですねー。今日はほんとにまったく....。

さて、ireniさんzeauxzeauxさんからミュージック・バトンなるものを渡されました。
まーここで辞めちゃうってのも有りですが、皆さんのを見せていただいても面白いなーと思ったので、こういうのにかこつけて聞いてる音楽を見せちゃうってのもアリだなーと思ったので♡。

 ① 今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量

これは多いですよー。でもないかな。8.92GB。
ほとんどパソコンに入ってる音楽しか聞いてないし、CDも全部パソコンに入れちゃうからなー。

 ② 最後に買ったCD

えーなんだろ? 覚えてない。多分これかなー。
フランス版だけど。
Debout Les Yeux Ouverts
Sinsemilia / Sony International
スコア選択: ★★★★★













 ③ 今聴いている曲

これはアフリカ系かな。
最近は、アフリカン・フェスタの思い出いっぱいのSekouba Bambinoをヨク聞いてる。

とくに"An nya deme"は素晴らしかったんだもん!

Kassa
Sekouba 'Bambino' Diabate
スコア選択: ★★★★★

















 ④ よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲

なにかな。

Ne me quitte pas-Jacques Brel ヌムキトパ ジャック・ブレル
Jacques Brel 10/Ne Me Quitte Pas
Jacques Brel / Polygram International
ISBN : B000006UOM
スコア選択:

日本語で書くと間が抜けますね。「捨てないで」という意味です。
思い入れがありすぎで今も胸が痛くなる一曲。
えー主人と出会う前に大好きだったフランス人がおりました。
彼とどうしてもうまくいかずに別れることにしたとき、彼にそれを告げて最後に何かいうことない?と尋ねたとき、彼は何もいわずこの歌を電話口で歌いました。
泣けて仕方がなかった。

彼とはよく電話口で一緒に歌を歌ったりしたんです。次のバルバラの曲もよく一緒に歌った。
歌が上手だといつも褒めてくれた。

この歌はそんな思い出が溢れています。
今は主人が大好きでとても大切に思っているけれど、この曲を聞くときだけは
遠い昔に胸がちょっと今でも痛くなります。

Quand viendra-tu?-Barbara  カンヴィアンドラテュ バルバラ
Dis quand reviendras-tu ?
Barbara

私はとてもバルバラが好きで、それでシャンソンを習いたくなって、フランス語を始めて、主人と出会って。そんな感じだからバルバラはとても大切な音楽。中でもこの曲は好きでもあったし、シャンソンを習っている頃習った曲でもあります。
「いつ帰るの?」 その頃の彼(前述)が私を一人にしてしばらく連絡もくれなかったときがあって、そのときこの曲を繰り返し口ずさんでいました。
パリの春はステキよ。一緒に歩きたいわね。今度の航海で最後だっていったけれど
あなたっていっつもそういうのよね。そんな歌詞です。
これは辛い思い出もあるけれど、それよりなにより美しい曲と歌詞が大好きな曲。
日本ではこのアルバムは売っていません。なんせ初版は1964年というからすごい古いし。
しょうがないのでamazon.frにリンクしてみました。

Parce qu' on vient de loin- Corneille パスコンヴィアンドロワン-コルネイユ
Parce qu' on vient de loin
Corneille / Wagram
スコア選択: ★★★★★

おっとコルネイユと書こうとして、無意識に「カラス」って書きそうになっちゃった(笑)。
コルネイユは人の名前として使うけれど、雌カラスの意味でもあるんです。
コルネイユ、ごめん。
ある日、主人とskyrockというフランスのラジオをインターネットで聴いていたら、おお良い曲が! エリック! 探してっ! すごいよね、探してくれたもん。これがコルネイユとの出会い。
そして今にいたるまではまっておるわけなのですよ。
この曲もいいけれど、なんたってvideoがすごくいい。ミュージックvideoを見る機会があったらぜひ見てね。
あ、意味は「だって遠くから来たんだもん」彼は内戦中のルワンダから出てきて、ながれ流れてカナダに安住の地を求め、フランスで大ヒットした人なのですよ。遠くから来たってそりゃそうだよね。
ただし、ただ遠くから来たよーなんて言っているわけでもなく、なかなか歌詞は哲学的、意味深長で好きなのです。

Tout le bonheur du monde- Sinsemilia トゥルボヌーデュモンド サンスィミリア
Debout Les Yeux Ouverts
Sinsemilia / Sony International
スコア選択: ★★★★★
この世の皆の幸せという題ですが、皆が幸せになればいいよね。いい世の中を子供たちに残したいよねという不変テーマを歌っています。ばかばかしいほど当たり前だけど、そのことをちゃんと歌っているという姿勢が好き。ちなみにサンスィミリアはマリワナの一種類のこと。
彼らはライブビデオが出てますが、この袖に主人エリックはいて一緒に参加してたとのこと。
どうやって?何やってたの? 踊ってたんじゃないの? 不思議な人ー。
ま、とにかく彼にとっては「俺ここにいたのー」とvideoの画面の端をさして思い出に酔いしれられるグループなのでした。
やっぱりうちの主人って何者? おかしすぎるー。

Live television - Youssou N' Dour ユッスー・ンドゥール
Eyes Open
Youssou N' Dour
スコア選択: ★★★★★

ユッスー・ンドゥールといえば、セネガルの有名ミュージシャンですが、私はとても昔から知ってるのですよん。私の愛する鐘や太鼓の仙波流お師匠、仙波清彦先生が世界中のパーカッショニストを集めてやったコンサートで初めて彼の演奏と歌を聴いてショーーーク!かっこいい♡。その後随分後でHONDAの車のコマーシャルでオブラディ・オブラダが流れていたので、それで知った方もたくさんいるんじゃないかしらー。
だけどセネガル人だと知ったのは、つい最近のoeuf家にやってきてるアフリカ・ブームで。
ワガンもユッスーもセネガル人だよ。クワ?(何?) と思わず聞き返した私でございました。

ねー5曲選ぶのってすごい難しい。もう2曲いい?

mon jardin d'hiver- Henri Salvador モンジャルダンディヴェール アンリ・サルバドール
Chambre Avec Vue
Henri Salvador / EMI
ISBN : B00004YMVG
スコア選択: ※※※※※

「眺めのよい寝室」とでもいいましょうか。私のフランス語の先生Franckが歌も教えてくれていたとき、アンリ・サルバドールの曲が多かったので、思わず探して買っちゃったんですよね。どれも美しいフランス語ボッサの名曲といっていいわけなんだけど、特にこれが好きかな。
僕の冬の庭 というタイトルなんだけど、夢のように美しい情景が描かれています。
正確には覚えてないんだけど、彼女と僕の庭で踊ろう、十一月の雨にうたれた君のドレスは花が舞い...みたいな美しい歌詞。大好き。

そしてこれが最後。
Avec Le Temps - Leo Ferre アヴェクルタン レオ・フェレ
Avec Le Temps
Leo Ferre / Barclay
ISBN : B00000GAUS
スコア選択: ※※※※※

まー私はこの人の美しい音楽達を一生愛するでしょうね。すごすぎる。
フランスの三大シャンターといえば、レオ・フェレ、ジョルジュ・ブラッサンス、ジャック・ブレルですが、私は最初レオ・フェレがとても好きになって、それから主人が大好きなジョルジュ・ブラッサンスに走って、うーん今は結構ジャック・ブレルですね。
レオ・フェレはすごく歌い上げる強いシャンターなので、体力のあるときに聞きほれたいときにはいいかと。
ジョルジュ・ブラッサンスは、つぶやきに近い感じもあって、フランス人にはとても人気だけれど最初私は良さがわからなかったですね。フランス人のシニカルな感じ、これは彼が一番的をえている。
そして、ジャック・ブレル。彼はベルギー人なんだけれど彼の歌っているvideoを見て彼は間違いなく天才なんだとわかりました。神がかってる。すごすぎる。そして表情がとても豊か。
で、レオ・フェレはシャンソンを習っているときに、先生が「フランスの詩人の歌をたくさん歌っている人がいるよ」と紹介されて聴き始めた。最初先生のお宅できいたときは感動で涙が出ましたね。ランボーとかボードレールとか私の十四歳ぐらいの頃からのヒーロー(間違ってるよね、この時点で。私の人生...すでに)がメロディにのってフランス人の声できこえてくる。それだけで感動してました。

このアヴェクルタンは、実はレオ・フェレの曲だけど最初に聴いたのは、アンリ・サルバドールの来日コンサートで。なんだこの美しい曲は!?とコンサート会場で号泣してすぐに調べて購入♡。「時が過ぎれば」という意味ですね。時が過ぎれば、君のことも、君とのことも、すべて全部忘れてなんともなくなる。そうさ。時さえ過ぎれば。そんな曲です。

どうかな。きっとireniさんが満足してくださるような、「フランス在住よりフランスっぽい」選曲だったんじゃないでしょーか。ほんとはもっとたくさん好きな曲あるけれどね。まーとりあえずこんなもんで。


 ⑤ バトンを渡す5名の方
これはーごめんなさい。ほとんど私が遊ばせていただいているブログではすでにバトンが渡っちゃっているので、五名の方にお渡しするのはご容赦くださいな。
と思ったけれど、一人だけ興味しんしんな方がいらっしゃるので、お願いしちゃおうかなー。

音楽関係がお仕事のluciaさん。ご迷惑でなければバトン受け取っていただけませんか?
お忙しすぎならよろしいですけれど、もしoeufの興味を満たしていただけるなら、もー感激ですっ。

さて、これからoeuf家はちょっと支度して、いよいよマオドゥのクスクスパーティーへ。
昨日突然呼ばれたんだよねー。おいおい、急に予定入れられるの苦手なんだけどなー。
これもア・ラ・アフリックなんでしょーがないですかね。
ってことで、またー。
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by oeuf1 | 2005-06-25 12:18 | 聴く ecouter
アフリカ音楽たまりませんっ - アフリカン・フェスタとその後2
さて、恐ろしくも長い一日から無事生還したoeufでごじゃいます。
今日は続きを書きますねー。

さて、アフリカン・フェスタ。
なんといっても、はまったきっかけは音楽。それに日比谷公園。ひろびろとした野外でっせ。
もーなんとナイスな組み合わせっ。

ってんで、さっそくコンサートなど聴いてみました。もちろん無料。

セクバ・バンビノ・ジャバテさんというシャンターでした。
えっとーギニアの方。

日本だとアフリカ人って十把一からげだけど、だめだめそんなんじゃ。ちゃんと別な国なんですよねーといいつつ全然区別がついていない私。誰がどこ出身で、その国はどこって理解するためにも、今私にとってアフリカの国の名前って大事なんですわ。

で、ギニアの場所は、西のほう。北アフリカの西のでっぱってるあたりに、
セネガルもマリもギニアもあって、なんだか仲良しの国らしいです。

で、アフリカ人に言わせると「アフリカ一のシャンターだぜっっっっっっっっっっ」といわせしめる方らしく、超有名。ものすごい盛り上がり方。

まずはその歌ってる姿など。
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こんな感じです。遠くから見てても青い衣装がとても印象的。
で、手をよく見てくださいな。お金持ってるんですよ。

こっちがよく見えるかな?
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これはアフリカの習慣で、すごいいい音楽を聴いたとかそういうふうに感じたら
ミュージシャンとかシャンターとかに、お金を渡すのが風習なんだって。

で、私たちのアフリカの友人が、感極まって、とととーと前にいってお金を渡したの。
文字通り最初の1人。
そしたら我も我もと、他のアフリカ人がお金を渡し始めたの。

このシャンターは有名人だからお金持ちでもあるらしいけれど、まちがいないっ!
このコンサート1回分で相当ゲットしたに違いない。

だれも花を渡したりしないのね。日本人的にはなんか「場末のキャバレーで踊り子さんに渡す」お金みたいでちょっとひくけど、アフリカ人的にはこれがナチュラル。
日本でのコンサートだから遠慮してたけど、私たちの友人が最初にやったもんだから、あとはあれよあれよ、というかんじ。
で、彼の奥さんの日本人も同じことをやったら、また面白いことに、日本人までやりだした。

おかげで、友人ママドゥは、会場を後にするまで「おれが最初だったぜ。見ただろ?俺だぜ。なっ?」 と繰り返して自慢してた。そーです、あなたが最初です。お見事!

ちなみにアフリカでは、ミュージシャンはもらったお金を額にはりつけて演奏や歌を続けるんだそうな。おそるべし、アフリカ文化...。

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音楽はですね、今まできいたセネガル音楽ともマリ音楽ともまた違う不思議な感じ。
でも綺麗なメロディと朗々と歌う感じは共通するものがあるって感じ。

論より証拠っていうか、ガタガタいうより聴いてもらったほうがわかると思うので、
携帯とかカメラで撮った動画をちょっとだけ茶館でお見せします。

セクバ・バンビノ・ジャバテ コンサート


PS:
ママドゥに関しては、楽しい始まりから散々な顛末までいろいろございます。
金銭的/精神的被害にあわれたという方も複数いらっしゃいますので、
下記の記事をあわせて御覧いただき、ご自身にてご判断ください。
私たちも結局大変な終わり方となってしまいました。
http://oeuf.exblog.jp/2829851/
http://oeuf.exblog.jp/2828580/
http://oeuf.exblog.jp/2830210/
http://oeuf.exblog.jp/3100814/

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by oeuf1 | 2005-05-29 10:59 | 聴く ecouter
感動!AFRIKUNDA
さて、怒濤のような1週間のくせに、ちゃあんと行ってきましたよーAFRIKUNDA a 新宿PIT-INN !

AFRIKUNDA ?
なんだそりゃってな方はまずは、こちらセネガルのソワレを見てね。
これですっかりアフリカ太鼓にはまちゃった私は、次にこのうちの2人が出てくるバンドAFRIKUNDAの初ライブがPIT-INNであるのを見つけたの。
さてAFRIKUNDA

カルロス、誘ったらもちろん行くってさぁ〜。ひひひ、はまったな、君も。でも奥様のリリは都合が悪くてだめ。別のトモダチのフランス人スリムとその日本人彼女も都合が悪くてだめ。ちぇぇええ。
でもエリックはもちろん行く。というわけで、いつもの日仏コロンビアトリオがお出かけいたしましたとさ。

その日、異動先の事務所、ほとんど山の中から新宿まで1時間以上かな電車にのってそれでも駆けつけましたですよ。カルロスとエリックにも無事会えて、時間厳守な日本人にひきづられるように開場時間前に到着。

........

誰もいないでやんの。
いや、このPIT-INNフロア。入り口が3つもあって、音楽もきこえてるし、ここかなーと思ったら、それは別のライブハウスの入り口みたかった。で、ここかな? と思ったらそれも違うようだった。
で、ふと見たらもう1つ扉があって、おとなしそーな外国人の男の子がiPod持ってる。これは仲間だっ。
と勝手にAPPLE大好き歴20年、同棲歴15年を誇る私は確信いたしまして、「AFRIKUNDA待ってるの?」とちょっとだけ丁寧にきいてみたら「はい」と日本語で。がー。日本語できるじゃん。
エリックとカルロスを呼んで、椅子にすわると、私がその男の子の隣。その隣はエリックでその次がカルロス。一列に並ぶから声はなかなか通りにくい。
まず、oeufがiPodだー。私も持ってるよ、と声をかけると、一人で寂しそうだった男の子。おもむろに話し始めた。日本語と英語。きけばアメリカのケンタッキーから来たそうだ。
名前はジョシュア。サキソフォニストで、なんかピンときて聞きにきたんだそうだ。
オリジンがコロンビアと聞いた途端、カルロスパワー炸裂。二人の微妙に通じてるんだかどうだか怪しい英語会話でなんだか情報交換を始めた。物書き熱にとりつかれてるカルロスに南米の小説家を紹介してくれなんて、ジョシュア頼むからだよ。
ま、そんなことで旅の仲間もでき(旅してないけど)、無事入場。
早めに行って、男の子をナンパしてくる私たちトリオ、いったい何者?

この間エリックは終始無口。シャイな上にちょっとアメリカ人苦手。しかもカルロスパワー炸裂なんで、「ま、いいや」と思ったらしい。私が「あんた冷たいじゃないの。ジョシュアいいこじゃん」といったらおもむろに話し始めた。まったくちょっぴりracisteなのはご他聞にもれずだね。
でもエリックも後で「ジョシュアいいこだ」と認めていたから良しとしよう。

さて、肝心のコンサートはというと、もぅうううううう すんばらしかった。
まずは見て。AFRIKUNDAのメンバーとゲストです。
舞台むかって左端から、歌手でダンサーのニャマ・カンテ Nyama Kante さん。ギニア出身。
太鼓、おもにジャンベを叩いてた ジャセ・ニャン Ndiase Nyang さん。セネガル出身。
ベースのトニー・山本 Tony Yamamotoさん。イギリス生まれ。
ギターとコラを奏でていたママドゥ・ドゥンビア Mamadou Dounbia さん。マリ出身。

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それから先日みてすごーいと感動したアブドゥ・バイファル Abdou Bayefallさん。セネガル出身。彼は太鼓もやるけど本職はダンサー。ほんとにカリスマ入ってます。
そしてなんといってもワガン・ンジャエ・ローズ Wagane Ndiaye Roseさん。セネガル出身。
彼の太鼓はすごい。そして人柄も少しずつ分かってきたけど、本当に温かい人。
ものすごいビッグタイトル、たとえばローリングストーンズとかと共演してるのに、もーすっごいやさしくてサンパな人。今回コンサートの間にお話して、彼自身のファンになっちゃった。

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1ステージ1時間半ぐらいを2回やったかな。1ステージ目は比較的リズムのある曲が多くて、ベースとギターで結構かっこよくダンサブルな感じ。
2ステージめの最初が、もう多分一生忘れられないけれど、コラという楽器をママドゥさんが弾いた民族色の強い音楽。でも最後はベースとギターで盛り上がったけどね。

コラを弾いてるママドゥさん。。
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彼は大柄なのだけどコラってこんなに大きな楽器なのに
まんなかの弦をちょこちょこ弾いて演奏する、とても繊細な楽器。
だから、大きなママドゥさんが前かがみになって、細かい音を出しているのはとってもかわいかったし、なにより音が忘れられない。

ケルト音楽って名前ぐらい知ってるでしょ? あるいは伝統楽器を使ったクラシックって知ってる人いるかもしれない。イメージとしては西欧の古い音楽のイメージ。

このコラの音は、ケルト音楽みたいな音色ともいえるし、ピアノの原形といわれている鍵盤楽器がいろいろあるんだけれどこの音にも似てる。ちがうけどチェンバロみたいなね。
ああいうキラキラした音なんだけど素朴な音。

どうもエリックにいわせると、セネガルのソワレで音を聞いたらしい。なんとなくエリックが「こんなんじゃなーい! これは偽物だー」っていってたのを覚えているけれど、私は本物を知らなかったからふーんって反応しちゃったと思うんだけど、ぶっちゃけ覚えてない。

でも、ママドゥさんのコラ。一音目から聞いたことのない音と認識したoeuf、二音目で胸打たれて三音目で涙が出てきた。
最前列の特等席(なんせ予約番号1番だったらしいからね)で、ぼろぼろ泣きながらコラを聞いていた私。エリックが頭なでてくれた。
そしてエリックが「これがコラ。これが本物。これが僕の愛するコラの音」
よーくわかりました。そして二度と忘れない。エリックの好きな音、すごく澄んだ音だった。
なんというか耳で聴く音じゃない。耳をとおらずに胸にちょくせつ落ちる感じ。
気がつくと涙がでるんだよね。すごいよ、これ。

ママドゥさんって、以前テレビで「ここが変だよ日本人」に出ていたらしい。私は全然みなかったから知らないんだけど。テレビで見てた人がこれを聴いたらびっくりするだろうな。
神様みたいだったもん。慈愛に満ちて輝きながら演奏してた。

これがコラね。コンサート終わった後に、エリックがダッシュでステージにあがって写真撮ったの。
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太鼓軍団は前回みたいに超テクニックでめちゃめちゃかっこよかった。特にママドゥさんが楽器を持ち替えている間は、太鼓軍団の独壇場。ワガンさんやアブドゥさんやジャセさん。もー神様とりついてるよねって感じでかっこいいタイコバトルを繰り広げ、太鼓大好きoeufはきゃー♡となりながら、かなりトリップしたみたいに聴いてました。oeufはドラッグ必要ないね、かっこいい太鼓があればいい、とかなり本気で思った。

そして、ダンサーズ。
1ステージめもよかったけど2ステージ目の盛り上がり方といったら半端じゃなかった。
動きが速過ぎてフラッシュなしでは写真なんか撮れないので今回は断念。

初めてアフリカ女性のダンスをみたけれど、ニャマさん、すごい!
彼女が踊り出したとき、私ははっきりとアフリカの草原を飛び回るアゲハのような極彩色の蝶、そしてジラフを見たね。目の前に草原がひろがっていくの。
セネガルのソワレで、日本人の女の子たちが踊ってるのを見て、なんか合点がいってなかったのだけど本物を知らなかったから、うまく説明できなかった。
でもね、わかったよ。
本物は動きは激しいけどやわらかい。日本人の女の子はアフリカン・エクササイズだった。
激しくてかたい。だから草原は見えなかったんだよね。
あまりの美しさに息をのみ、新宿にいること、コンサートをきいていることも忘れて、ここはどこ私は誰状態にしばらくはいってました。

彼女のサイトはこちらです。ダンス教室とかもやってるみたいだけど、見るほうがいいかな。
彼女すばらしすぎるもん。
ニャマ・カンテ

そしてアブドゥさんも、今回はステージ一杯ダンスを繰り広げてくれました。
ニャマさんのダンスと比べると、やっぱり力強い。そしてちょっとコケティッシュ。これが彼の個性なのねーと感心し、バレエダンサーまっつあおの跳躍ばきばきありのダンスに感動。
これは男の世界だ。

それからそれから歌。これはニャマさんとジャセさんが歌っていたけれど、特に私はニャマさんが歌っていた「愛」という歌が好きだったなー。
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人類愛、男女愛、民族愛、みんな一緒という不変のテーマだけれど彼女の声や歌はそれを言語を超えて伝える力をもっていた。
彼女の地方の言葉とフランス語で歌ったから、日本人には意味がわからなかったはずだけど、温かく熱い空気はちゃんと伝わったみたい。

そうやってママドゥさんは、日本語、フランス語を交えておしゃべりをし、日本語の部分は私→エリック(フランス語)→カルロス(英語)→ジョシュア(英語)と伝言ゲームとして伝わり、
フランス語の部分は、
エリックまたはカルロス→ジョシュア(英語)と伝わったのでした。
本当に正しく伝わっているとは思わないほうがいいよね。なんたってラテン系が間に2人もはいるんだもん。かわいそーなジョシュア(笑)。

でもママドゥさんは最初のステージの3曲目ぐらいから「ほんとに君たち音楽聴いてるの? ダンスしないなんて信じらんない!」とフランス語でいうし、エリックの顔を覚えていたワガンさんはステージ上からあおるし、ついにぴょーーんと飛び出して踊り出したエリック。なかなか前回同様かわいく踊ってました。
それをきっかけにわーっと外国人集団と踊るの大好き日本人が踊り出してあとはわやくちゃ。
PIT-INNでこんなに皆が踊ったのって、PIT-INN始まって以来なんじゃないかと、内心日本人のoeuf(内心だけ...)はドキドキしましたが、皆平気。えいっとばかりにoeufも踊っちゃいましたー。
2ステージ目も最初はコラで泣いてた私だけど、最後は全員参加風にニャマさんが、1人1人の手をとって立ち上がらせて踊らせるものだから、大団円状態。これはあり得ないよね、PIT-INNだよ。とやはり内心だけ日本人のoeufはドキドキワクワクしてしまいました。

というわけで最後は皆さん並んで記念撮影風。たしかにPIT-INNでやったのよ、の証拠(笑)。
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1週間は頭のなかでコラが鳴ってるだろうなー。ほんと。次もまた絶対に行く。行くったら行く!
もーアフリカ音楽はまりました。素晴らしいです。

AFRIKUNDAのサイトはこちら

http://afrikunda.hp.infoseek.co.jp/

それから、
来週の週末21,22日に、東京日比谷公園で、年に一度アフリカン・フェスタがあるんだって。
アフリカンフード、ミュージック、ダンスなんでもあり。個人的には民族衣装きてみたーい。
それと、AFRIKUNDAで、素晴らしい歌とダンスをみせてくれたニャマ・カンテさんも
22日、13:50-14:10ダンスするみたいですよー。残念!この時間は少林寺なのだ...。でも土曜日は行くよ。絶対。

え? もうすでに行くつもりなのって? 行かないわけないでしょー。
クスクス食べるんだー。あ、違ったあれはモロッコね(笑)。

どうも勘違いの多い私ではありますが、アフリカン・フェスタもいくよっ。
もーすぐ夏だしねー!! おおー。

こんな調子でしばらくはアフリカづきそーなoeuf家なのでした。
エリックの性格からすると、多分アフリカ人と一緒のほうが楽しくて気楽なんだろうな。
なんか素朴さとまっすぐさが、通じる気がします。

皆さんも興味があったら、CDとかゲットしたりコンサートご一緒したりしてみましょー。
たのしいよーーん。
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by oeuf1 | 2005-05-14 21:20 | 聴く ecouter
さてAFRIKUNDA
先日セネガルのソワレに酔いしれた、主人と友人カルロス、そして私でありますが、もうすぐ大きなところでライブやるのよね。なんと新宿ピットイン!

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まるっきり同じメンバーってわけでもないんだけど、先日見たときにいた2人のカリスマ入った男の子たちはいるみたい。

2人の男の子は実はこんなすごい人たちだったんでした。びっくり!

ワガン・ンジャエ・ローズ  - Wagane Ndiaye Rose -(カリスマB君 de セネガルのソワレと思ってたら違ってた! カリスマA君の横にいて写ってないとってもサンパな男の人だったのー
詳しくは感動!AFRIKUNDAで見てね。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~wagane/

アブドゥ・バイファル  - Abdou Bayefall -(カリスマA君 de セネガルのソワレ

http://members.at.infoseek.co.jp/BAYEFALL/

このバンドAFRIKUNDAという名前で結成記念ライブなんだそうな。
なんてラッキー。すかさず3名予約。

詳しい情報はここ。
AFRIKUNDA
http://afrikunda.hp.infoseek.co.jp/

最近のピットインはやるのー。メールで予約できちゃうなんてさ。

ってことで、興味ある人はピットインのサイトからメールで予約されるとよいですぞ。
新宿ピットイン
http://www.pit-inn.com/

AFRIKUNDAのコンサートは以下のとおり。
5月12日(木曜) 開演7時半、開演8時 ワンドリンク付3000円です。

わーいと浮かれてる異国男2人と日本人1人がいたら私たちですー。声かけてねー。
じゃ、コンサートで会いましょう♡
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by oeuf1 | 2005-05-01 11:09 | 聴く ecouter
セネガルのソワレ une soiree Senegalaise
実はソワレって訳しにくくていままでさぼってましたが、夜やるイベントのことですね、この場合。セネガル・ナイトとか日本語でいうとなるんでしょーけど。

長文にてごめんつかまつる。

いえぃ! すごかったです。
なんたって、小さいお店。12人ぐらいで満席かと思われるお店に、貫録ある体格のとってもミミな(かわいい)マダムが1人。で、お客さんが昨夜は爆発しました。多分3,40人いたんじゃないかな。そこにミュージシャンが(1人かと思ったら)5,6人。無理だって。踊るどころか入らないって皆。そんな感じでした。踊るというか、ぶつかるっていうより、立ってるだけで精一杯状態。しかも、何人かプッツン状態に入ったかたがたがガンガンその中で踊りますから、後の人たちは小さくなりながら見てる、というちょっと不思議な光景。

まずはみてちょ。こんな感じでした。
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この左端の人と真ん中あたりにいる人がちょっとカリスマ入ってて、神様とコンタクトしながらバッテリー(ドラム)叩いてました。
でもね、よーく見て。真ん中に日本人いるでしょ。彼も一緒に演奏してるんですよ。
すごいよねー。ちょっと日本人、がんばるじゃないっって感動しちゃいました。かっこいー。

右端にも日本人の方いらっしゃるんですが、この写真だと左端の人の目の前にMもどきカルロス(しつこい)と主人と私が立っていた(推定10センチ以内しか離れてない!)ため、ついにこの日本人の方が演奏していたかどうかさえ、確かめられませんでした。なんてこったい!

真ん中の男の子は、なんか六本木あたりを徘徊してそうな金じゃらじゃら、黒装束で、しかも途中から現れたのですが、いやー入ってました。後からまわりの馴染みの日本人が、「今日どうしたの?格好全然違うじゃん」と言われてたので、単に気合いが入っただけなのでしょう(笑い)そうでなければ、ちょっと格好が笑えた、もとい怖かったもとい....絶句。でも天才肌のシャイな男の子でした。

その後ろにいるセネガル人は、どうやら奥さん日本人ですってのがバリバリわかる、とっても上手な日本語でいろいろ説明してました。彼、フランス語も他のメンバーよりなんというか、私にとって普通のフランス語でしゃべってたので、フランスにもいたかな?って気がしました。

右端のミュージシャン、多分カレが今回のメインなんでしょーけれど、すんごいエネルギー。かっこよかった。歌もダンスももちろん演奏も見せてくれました。カレのフランス語は、きっとアフリカ発音なんだろうなっていう、ちょっとなんというか丸っこい発音でとっても可愛かった。途中まで私がフランス語をわからないと思って、思い切り主人と話していて、主人が私を紹介すると、いきなり英語で話し始めたの。で、大丈夫よーフランス語。今までの会話全部わかってたよ、っていったら、ちょっぴり「しまった」って顔してた。うかつなことは何もいってなかったから大丈夫よー。君のフランス語は大丈夫。ちゃんと通じてるよ、ってなぐさめられた。うん、ありがと。とりあえず知ってる。

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顔は見えないけど、だいたいこのくらいの暗さ。B1フロアで外にも少しスペースがあったから、入り切らない人たち、あるいは思い切り踊りたい人たちはそこで踊ってましたね。

入ってるカリスマA君。名前ききそびれたなー。
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入ってるカリスマB君。カレの名前もわからないです。すみません。多分今回のメインミュージシャン。
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そしてセッションだー。
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携帯番号を交換して再会を誓った?C君。うんた君とかいったらしい。アフリカの名前は難しいぜ。
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ってな感じで夜も更け、大いに盛り上がったセネガルのソワレ。
思いの他、アフリカン・スタイルのダンスができる日本人が多くてびっくり。
主人にいわせると「どっかのダンススクールで習ったみたい」それって褒めてるの??

私の前にたって、私をぎゅーぎゅー押しつぶしたファム。日本人だけど英語・フランス語・スペイン語ができるらしく、皆といろんな言葉で話してた。
踊りはサンバ系かな、腰を激しく動かすヤツ。上手だったけど、私をつぶすのはやめてー。

主人は、セネガル仕込みのダンスで、可愛かった。独特なんだよね。なんか足を細かく震わせたりして。

ミュージシャンも踊った踊った。完全なアフリカン・スタイルで。アフリカン・スタイルの踊りって最初よくわからなかったけど、手を万歳を繰り返すみたいに上下させながら、足も同じみたいにわっしょいわっしょいと上下させる。それから手を前に繰り出して戻す。なんかそんな動きをすっごい激しくやるって感じみたい。上手な人はすっごい上手。日本人の女の子でも何人かそういう踊りをやってた人がいた。すげー。

浅草サンバカーニバル系ダンサーの女の子たち(日本人)もきてたらしく、外でなんともいえない独特な踊りをしてた。ちょっと新興宗教系みたいな(笑)。ごめんなさい。

アフリカンダンスって、代わる代わるソロを踊る人が中央に来て踊って、その人がひいたら、また別の人が中央に出てという感じ。だから入れ替わり立ち替わり人が中央で踊る。
最初は主人だったけど、4人のアフリカンダンス日本人の女の子、1人の多国語系女の子、1人の...むしろタコ踊り系でもきっとアフリカンな男の子(というよりちょっとおやじ入ってた)、1人の感性に訴えます系ダンスの男の子(なんかモダンダンスみたいだった)と、かわいいマダム。

私は、踊りは見てるほうがいいのとスペースがないのと、これだけアフリカンスタイルのダンスの方ばかりだと、適当に踊るってのもなんなので、ゆーらゆーら音楽にまかせて動いてました。このくらいが私にはちょうど良かった。

ドラムスをやっていたせいで、どうもこういったコンサートは、ドラマーの手元をじーっと見るくせがあるので、そういう意味で堪能したりしてしまいました。私って変? いまさら....。

毎月第3金曜日にやるんだって。主人は行きたそう。でも毎回行くにはお金がねー。善処いたします。ってことですっごく楽しかったーーーー。はじけたというよりは、ふわーっと音楽の波に浮いて、水浴びしましたって感じだったかな。主人は完全にエクラテ(はじけ)ました。
そして、カルロスは.... 知りたい方は次の記事も見逃せないよっ。
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by oeuf1 | 2005-03-19 08:52 | 聴く ecouter
つづいてサンスィミリア sinsemilia !!
お休みの日に天気がよくて気分がいいと、なんかものすごーく書きたくなるんですよねー。
それでブログの記事が爆発することもしばしばなんです。
で、毎日コンスタントにちょぼちょぼと、なんて思ったりするんだけど、ムリですね、性格的に。がーっと書いて、がーっと休む。ま、これが私なんでありまする。

ということで、つづいてサンスィミリア sinsemiliaのご紹介なども。

もともと日本ものですら、「人の知らないものをみっけてくるのがめちゃ得意」だった私は、フランスものでもどうやらその特技を活かしてしまっているようです。フランスじゃ普通に好まれているようだけれどね、日本語サイトじゃでてこない音楽情報となっているようです。

さて彼らがどーして好きなのかとか、どんなグループかとかはここに書きました。
サンスィミリア sinsemilia

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それから新作アルバム「Debout, Les Yeux Ouverts」から歌詞と訳詞も2つほど載せました。
From loneliness to madness
この世の皆の幸せ Tout le bonheur du monde

ついでにミュージッククリップのご紹介もいたしましたが、リンクが変わっていたのであらためて。

TOUT LE BONHEURを全部聴けちゃうミュージッククリップ

1, 下記アドレスをクリックしてね
HAPPY SHOOTINGのPierre Tassoさん サイト

2, 上のほうで、2つあるメニューのすぐ下あたりに、「sinsemilia tout le bonheur」と書いてあって、すぐ右に小さな絵が3つついてるところを見つけてくださいな。
この小さな絵のどれでもよいのでクリックしてね。

ちなみにQuickTimeムービーなので、マシンによってはQuickTime Readerが必要になりますので、よろしくん。
QuickTime Reader

さて、今日の話題はとにかく聴いて!なので、聴けるサイトをご紹介。

フランス語全然だめでも聴けるサンスィミリア
1,下記アドレスをクリックしてね。
lavi2rue.comのsinsemiliaページ

2,上から眺めていくと、黄色い線がぴーっと入ってます。
このすぐ後に「Extraits de l'album "Sinsemilia - Debout les yeux ouverts"」
と書いてあって、番号が並んでます。
これが曲のタイトルです。タイトルをクリックすると Realplayerで「ちょびっと」聴けます。

うまくきけなかったら、こちらからRealplayerをゲットしてね。

Realplayer

楽しんでもらえたらいいんだけどな。

最後にサンスィミリアのサイト
なかなかかわいい。
サンスィミリアの公式サイト
最新アルバムの情報ぐらい載せろよーと思っているのは私だけ? ま、こんなもんよねー。

※写真は下記サイトからダウンロードしたものを使わせていただきました。個人のお楽しみのためだけにご利用くださいまし。著作権的に問題があればお知らせください。
http://www.infosjeunes.com/index.php?action=article&id_article=112876&id_rubrique=16813
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by oeuf1 | 2005-03-05 12:20 | 聴く ecouter
コルネイユ ライブ! corneille Live !
はい、ご覧の通りコルネイユでございます。
このミュージシャンがどんな人かは以前に書いたからそれをどうぞ。

コルネイユ Corneille

で、なんとか日本で全然知られてない彼を知らしめたく、ちょっとでも音楽が聴けるサイトを探しました!
FNACでございます。FNACっていうのは、うーんなんというかフランスの紀伊国屋みたいなもんですかね。本もあるしCDもある。ちょっと違うか。まーいいや。
でここで音楽聴けるです。買いたい人はユーロ&クレジットカードで1曲ごと買えるはず。

フランス語まったくわからなくても聴けるコルネイユ
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1,下記アドレスをクリックしてね
FNAC コルネイユのサイト

2, 左のコルネイユの写真の下にある♪マークか↓マークをクリックしてね
これで、最初のアルバム「Parce qu' on vient de loinーだって遠くから来たんだから」が聴けます。

最初が「Seul au Monde」です。歌詞と訳詞はここ

それから順番にCD全部を順番に「ちょっとずつ」聴けます。

3,あるいは個別に聴きたい曲があれば、右の番号がついているところの右の♪マークか↓マークをクリックしてね

1曲目が シングルカット曲「Seul au Mondeー天涯孤独」
7曲目が大ヒット曲「Parce qu' on vient de loinーだって遠くから来たんだから」
あとは3曲目「Sans rancune ー恨みっこなし」、10曲目「Ensemble ー 一緒」、14曲目「comme un filsー息子みたいに」あたりが私のオススメ。っていうか選べないんだけど、ほんとは。全部好き。

さて、でこのほどリリースされたライブはどんなんでしょうか。さすがFNAC。ライブも聴けます。
私も初めて聴きます。ドキドキ。
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4, さきほどの写真部分からずーっと下にさがって「Discographie」というのを探しましょう。
いわゆるディスコグラフィーです。ここに「Live」とありますので、この右の♪マークか↓マークをクリックしてね。これでOK。


やーん、スティングのThe Police時代の名曲「Roxanne」があるし、アレンジがすごくJazzyになってます。かっこいい! アコスティックバージョンのcorneilleの歌というのは聴いた事があっていい感じで大好きなんだけど、Jazzyもいいですねー。
やっぱり流行っただけあって、コンサートとかもいっぱいして歌うまくなったな、というのが率直な感想。もー息子を見るような温かい気分に浸っちゃいました。

マーヴィン・ゲイとかの曲も大好きなCorneille。ライブではいくつか歌っておりますが英語のリズムに彼の体感リズムはなじまないのか、どうもテンポ遅れに聞こえるところが「フランス語ネーティヴ」っぽそうな(本当はどうか知らないけれど)Corneilleで、ちょっと笑える。

そんなコルネイユですが、日本に来るんです。4月5日。で、5組10人VIP席ご招待ですって。やーん。もちろん出しました、はがき。もう祈るしかない、何度も日本に来ないかもしれないコルネイユ。神様、神様お願いします。どーかoeuf宅に幸運の女神様を連れてきてっ!

というわけで、今回は、これしかないフランス語表現。

Je suis folle de Corneille. コルネイユに狂っております。

笑わないでー。

※アルバムの写真はFNACより持って参りました。日本ではほとんど公開されていないので、ご了承ください。また、あくまで個人のお楽しみのためだけにご利用いただけるようお願いいたします。著作権的に問題があったらお知らせください。
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by oeuf1 | 2005-03-05 10:57 | 聴く ecouter
やったーcorneille 新作間近っ
私の愛すべきシャンター(歌手、chanter)、コルネイユcorneilleくんが、新作を出すんですって。ラ・イ・ブ! これでフランスに行かなくても聴けるんだわっ。いやはや。

2枚組CDでCorneille Liveで、2月28日発売。ゲットしなくてはっ。
ダイレクトメールで、連絡もらっちゃった。
私ってそんなにコルネイユ・ファンで有名? ぶふふ。

コルネイユサイト
http://www.corneille.nu/
前はもっといろいろコンテンツあったのに、今はさびしーです。ぐすん。
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by oeuf1 | 2005-02-23 06:36 | 聴く ecouter