カテゴリ:食べる manger( 54 )
食と文化
昨日、ナショナルジオグラフィを見てたら面白い番組をやっていました。

食のタブー

その中で、食に対する接し方は、その人の文化に対する接し方をしめす
鏡のようなものだ、ってなことを言っていました。

(正確な解釈じゃないかもしれないけれど)

ふむーなるほどね。

例えば、私は食に対してはチャレンジャーじゃないですねー。
エスカルゴも蛙も食べたことはございません。

一般に日本人から見てフランス人は食に対してチャレンジャーみたいに見えますが
まー文化の違いですものね。
エスカルゴや蛙を食べても、納豆がダメ、とろろがダメ、海草怖いって人はよく聞きます。

決して、フランス人が食にチャレンジャーなわけではなく、
彼らの普段食べてるものが、たまたま私たちの食べないものだっただけってだけですものね。

きっとフランス人からすれば日本人こそチャレンジャーなのでしょう。
踊り食いとかあるし(笑)

主人はかなりのチャレンジャー。
メキシコの有名な虫入り酒メスカル(でしたっけ?)も大丈夫ですし、
アフリカの虫さんたちも食したことがあるそうです。

その国の食が理解できる(受け入れられる)なら、その国の文化も受け入れられるといっていました。

そういう意味で主人はやっぱキャパの広い人のようです。
私、私はどうかなー?

イタリア、フランス、ウィーン、スリランカ、台湾の食事は大丈夫というか好きでした。
イギリスも大丈夫。確かにこれらの国の文化はそれぞれ尊敬しているし大好きですね。

時々人に、どーしてそんなにヨーロッパ好きで旦那さんもヨーロッパ人なら、ヨーロッパに住まないの?といわれます。

いつもその度に頭をめぐる同じ疑問。ふーむどしてかな?

でも私、考えてみたら日本食も大好きなんです!化学調味料嫌いだし、出汁はこんぶから取るし!で、主人も日本食に目がないの。

だからかな。

皆さんはどうですか?
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by oeuf1 | 2006-02-08 13:27 | 食べる manger
へんな食べ物?でもおいしかった

ということで1週間のごぶさたでござりました。oeufでーす。
この1週間の間に作った変なたべもの(でもおいしかった)を見せちゃおうかなーと。

きんぴらチャーハン


えー簡単です。きんぴらごぼうを作って、その甘辛い味でご飯を炒めました。
ごぼうと甘辛い味ってあうよねー。それに卵。絶妙でした。

きんぴらごぼうの作り方がぴんとこない方はこちら。
1,ごぼう:ささがきで酢水にとっぽん
2,かえし:みりんを煮切って同量醤油と一煮立ち
3,トウガラシと砂糖を暖めておいて、ごぼうをいれ、かえしで味つける
どーだ、これ以上シンプルにはできないっしょ(笑)
お好みで、にんじんとか、牛肉いれるのもおいしいですー。

それからまたやっちゃいました。ホッケのありえないアレンジ洋風。

ホッケパイ


1, ホッケを準備。日干しで十分。なければなんかお魚。あと好みだけどゆで卵もあってもよい。これはこれで準備しといて。
2, タマネギ、ミルク(ホッケの大きさにもよるけどカップ2杯ぐらい?)、にんにくを適当にいれて、ホッケをとっぷん。そのまま煮ます。火が通ったらよし。ホッケだけだしておきます。残りは使うよ。
3,マッシュドポテトをつくります。
皮つきのままゆでて、皮をはぎます(残酷)。そのままぶちぶちとつぶしておきます。そのまま置いといて。
4,クリームソースをつくります。バターを適当にいためて、小麦粉をからめてさらにいためて、ホッケをゆでた2の液をすこしずつ混ぜながらだまにならないように溶かします。後は塩、こしょうで整える、と。濃厚な味がすきなら生クリームもまぜれば?
うちはこれで十分でした。
5,クリームソースをマッシュドポテトに混ぜて、まぜまぜ。これでボリュームのあるこってりした物体ができあがりっと。
6,パイ生地(うちは冷凍物)をひろげて、ホッケをのせてゆで卵を半分にして飾り付け。その上にがーっとマッシュドポテトをのっけて、パイ生地でふたをする。
ほんでオーブンで40分ぐらいかな?温度は適当ってことで。180度?210度?オーブンにもよるでしょうね。

私の作ったのは焦げちゃいましたがうまかったですー。
どうやらこのマッシュドポテトを使うレシピってのは、どちらかというとイギリス風みたい。フランスでは見かけないって。たしかになんかイギリスっぽい感じがするねー。でもお魚とあわせるパイとしてはかなり上出来です。また作りたい逸品。

難をいえば、彩りがね、白っぽくてね、かわいくないこと。トマトでもあしらったらよかったかな。

冷蔵庫に残ったお魚であっと驚くもの作りたいときには、これ。おすすめー。

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by oeuf1 | 2006-01-21 14:55 | 食べる manger
誕生日とカドーとガレット・デ・ロア

三が日明けの吉祥寺はこんなです。
人が少ないながらも列の絶えない、もなかで有名な小ざさ。いつもながらの風景。
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エリックがいつもベルギー製シガリオ(葉巻の細いヤツ)を買うお店。輸入物とか高そうな葉巻がごろごろ店頭に陳列している、これまた昔からあるタバコ屋さん。
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そんなこんなで、これもまたいつものエリック。ただし、
5匹めにやってきた(ヌテッラ漬けになった)パンタくん(黒)と6匹目にやってきたくまちゃん(ペルフォート漬けになった)と一緒にご満悦顔でありますが。
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いつもと違うのは、今日が私の誕生日ってこと。
主人が贈ってくれたSteve Jobsの本iCon(iをとったら〜 いけませんね、正月から(笑))。これを贈る主人も、これに感動して涙する私もかなりイッてますね。ガレット・デ・ロアを予約してた店でお茶しながら。
ありがとエリック!gros bisous a toi !
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今日はこんなん食べました。カフェドゥーブル(こちらがわ、エリック)とカフェモンテカルロ(私がわ、写真では向こう、なんでこんな名前?)ガトーはエリックがフレジエ、私がモンブラン。
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読書中(のつもり)エリック。写真を探してます。
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なりふり構わず探してます...写真を。
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思わず入って読んでしまいました。すかさず撮られた。
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カフェはこんな。フランス風なので感じがまーこんなん。不思議に浮いてる外国人1人やってきて、多分アメリカ人でしょーな。腰が落ち着きませんでした。

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それから、小さな指輪(石じゃないとエリックがはめられないし、私も苦手なんだけど結婚してから何個壊したことか。エリックが!なのでしばらく買ってなかったんだけど、やっぱ指輪は欲しいよねってんでまた買った。300円なり)を買って、中国のバラの香りのお香を買って、吉祥寺の町をうろうろしてぼーっとして、たこ焼き買って帰った。

あ、忘れてた。もちろん、ガレット・デ・ロアもゲットした。今回は柄が4つあって選ばせてくれた。去年と違うかな?
さて、勝敗はどちらに。2人しかいないのに。ロア(レーン)が決まればレーン(ロア)を指名するから一緒なのに(ロアは王様、レーンは女王様、ガレット・デ・ロアの中にあるフェーブといわれる小さなお人形とか焼き物に当たったひとがその日の王様女王様。だけど相手方を指名できるのよね。今一つ2人しかいないうちでは盛り上がるんだか下がるんだか微妙な企画)、それでも気合い十分な私。
だって誕生日だもん。
主人は、どうやってクリスマスの残りのろうそく3本をガレット・デ・ロアに突き刺したらいいんだろうか???と頭を悩ませている様子。悩んでくれたまえ。なんせ一年に一回の私にとっては大イベント。

ということで今夜はなかなか終わらないのでありまする♡
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by oeuf1 | 2006-01-04 19:41 | 食べる manger
ママンの贈り物
2日に突然ピンポーンとベルが鳴りまして。
何かと思えば郵便局。
なんだか玄関口でしきりに謝ってる(私は出ない。うひひ)
エリックは何も答えてない。
ま、いいかぁ。なんかやってきたらしい。

はい、やってきました、ママンとパパの贈り物。フランスからのお届もの〜。

最近よくやってくるんです。ありがとーママンet パパ!
1, ヌテッラ
 さすがわかっておられるママンってば。いつも大きなタッパに入れて送ってくれるのだけど、前回これが壊れてしまって、一緒にやってきたパンサーのぬいぐるみが哀れヌテッラ漬けに!必死で洗濯して生き返ったわけなので、今回は頑丈。どっこも壊れておりませんでした。ありがとママン。

2, クリスマス菓子
 らしいんだけど、エリックの子供のころからあるお菓子らしい。
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これだけの量もうちでは一瞬。中に卵の形のチョコがあって、その中に小さな組立式のおもちゃが。がちゃがちゃ風とでもいうんでしょうか。2人で夢中になって組み立てました。たーぶーん、これって子供用。私たちを見抜いているママン。あなたは素晴らしい。

3, ヌヌース
 熊のぬいぐるみのことをヌヌースというのだけれど、まー抱っこして子供たちが眠りにつくなら熊じゃなくてもヌヌースというみたい。ところが今回やってきたのは正真正銘ヌヌース。茶色の。やった♡。うちの6匹目の息子となりました。ぐーすか寝るいびき音つき。ちょっとうるさい。でも可愛い♡。
前回の5匹目パンタちゃん(panthereとつづるので、日本ではパンサーだけどフランスではパンタ)がヌテッラ漬けになったのに続き、今回はペルフォート漬けとなっておりました。哀れフランスからわざわざ渡日したというのにひどい目にばっかりあってかわいそうな子供たち。写真はまたね。ひひひ。

4, ペルフォート
Pelforthというフランスのビール、ペルフォートと読みます。1昨年の夏、初めてママンとパパが家にやってきたとき、このビールとシロ・ド・フレーズを持ってきてくれて、それ以来大ファン。日本ではどうやったってみつからないフランスのビールです。いっつも誰かに味合わせたいと思いつつ、私たちでかーっと飲んでしまうので誰にもあげられない。だから喜びも共有できない。ごめんねいつも。
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5, シロ・ド・フレーズ
Sirop de fraisesと書きますが、ようするにいちごシロップ。
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はい、あの氷とかにかけるあれですな。ただし色は同じでも味は全然違う。私的にはどっちかっつーとクランベリーに近い感じのフレーズ(いちご)味ですが、きっとかの国ではこれがいちごシロップなのだろう。思いきり真っ赤っかですが、これを混ぜたペルフォートはなんともいえないお味になって大好き。ビールというよりはカクテルですかね。ど甘いです。日本の方々なら普通に頭痛がんがんするでしょーってぐらい甘い。
ミントシロップってのもあって、思いきり緑。これは思いきり歯磨き粉味。フランスに一度遊びに行ったとき勧められて飲んで、一口しか飲めなかった。うがい薬飲んでるみたい!と叫ぶ勇気はなかったけれどね。リステリンをごっくんするあの感じでした。はい。いちごシロップも日本では見つけられないのでうちに全然なかったんだけど、最近ママンがよく送ってくれるのでうちにあるようになりました。これって練乳と混ぜるとかーカステラをひたすとかーいろいろ遊べそうだなーと思っているうちに夏になりそう。かき氷かな、やっぱ。

というわけでこんなママンの贈り物。Maman et papa, merci beaucoup pour tout le temps !
今年こそ、もう少しこちらからもお礼の贈り物がしたいものだ。うん。
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by oeuf1 | 2006-01-04 18:43 | 食べる manger
毎年恒例、大晦日の風景
ってことで、ざくーっと年末年始の風景をお見せいたしましょー。

まずは吉祥寺のアーケード街。上のほうにこんな飾り付けが。私も何年も(いや何十年も)この近辺に住んでいるけど、去年主人が写真を撮ってみせなかったら気づかなかった。こういう発見もすごいよねぇ。
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大晦日に買い出しにつきあわされる直前エリック。武者震いしてます。
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そして年末の日本の主婦の忙しさなど何も知らずに、いいよ?吉祥寺?遊びにいこうぜ、ってにっこり笑ってるマルコム。
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さらには全然何事か理解してない、マルコムのいとこのクリス。そりゃそうだ。殺気立ってるのは私だけ。だーってこれから買い出し&4日分のお料理作りなんだもんっ。
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で吉祥寺の町をつっぱしっていく私と、いつものことだーねーとついてくるエリックにびっくり仰天のマルコムとクリス。早々に、僕たちはのんびりどこか見たいから〜と逃げ去ったのでした。せっかく日本の年末を味合わせてあげようと思ったのにね。残念。

で帰ってからつくったのが、まずこれ。なます。これはなくちゃーねー。エリックがていねいに大根とにんじんを切ってくれました(もちろん包丁ではなく、細く切れるカッターみたいなやつでね(笑))。
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それからこれもかかせない。ぶりの焼いたの。ほんとはシャケの焼いたのも作りたかった(紅白だし)んだけど売り切れてた。出足が遅すぎ。反省。
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そして大量のこんぶ&かつおだし。だいたい巨大土鍋に3,4杯は作るんです。
そうしている間に下準備をしていざ出陣。大変なのはこれなのよ。
がめ煮。
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母の郷里、福岡では正月食べるそうで、うちでも正月料理(でもあった、普段でもがんがん食べてた)となっていたので、当然のことながら、うちの田舎では〜対決をしなくてすむ日本人vsフランス人の結婚では、日本の正月料理は日本人の圧勝(勝ち負けじゃないけど)。ってことで、主人は標準のお正月料理をがめ煮と思ってます。気の毒な。。。。

ま、これは本当に体にもよいしおいしいし、寒い冬には本当にばっちり。下準備があるのでなかなか時間のないときには作れないけれど本当においしい。やってみて。

1, ごぼうをささがきにして、酢水につける
2, れんこんを一口大に切って、酢水につける
3, 里芋をむいて、塩でもむ(手の荒れやすい人はすでにむいてあるやつを買ったほうがいいけれど)
4, こんにゃくをちぎり、熱湯で5分ぐらいゆでる
5,にんじんを一口大に切る
6,しいたけを一口大に切る
7,鳥肉を一口大に切る(脂身とか皮は絶対つけておいてねーおいしくなるから)
8, 1-7までを油でいためる(火がしっかりとおらなくていい)
9, 全部を圧力鍋にいれて、だしを全体量の3分の2ぐらいになるまでいれる
10, 砂糖をてきとうにかける。好みだね。
11, かえし(みりんを煮切って同量の醤油とあわせて煮立てたもの)を適当に加える
12, 量にもよるけど、だいたい20分ぐらいぐつぐつ煮る。終わったら冷めるまでほうっておく。
圧力鍋じゃなければもっと時間をかけて煮てくださいまし。ことことことこと。
煮崩れるぐらいでオッケーです。冷ます時間も十分にとってね。冷ます時間で煮物は味が落ち着きますから。

これがうちのがめ煮でごじゃる。海外だと手に入らないものが多いよねきっと。
味の決め手、れんこん、里芋、ごぼうが壊滅じゃないかな?昨年じゃがいもとかでやったけど味がやっぱり違ってた。ぜひどこかで見つけたらやっていただきたい、簡単でおいしい煮物です。

そしてそして最後はおそば。さきほどのだしは、年越し蕎麦とお雑煮用にも作っているので、大ナベ3,4杯なのね。かなりの量をがめ煮に使われるし、だいたいちまちま作るとおいしくない料理なのでがーっと作るけど、残りはおそばとお雑煮用。

年越し蕎麦。
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昨年同様、ねぎと鶏とショウガをごま油でいためてから、甘味をつけただしで煮て、かえしを使って味を整えました。うまかったわん。

ということで、この後、1月3日まで使う鶏やらねぎやら全部を片っ端から切ってラップをかけて冷蔵庫に放り込んでおくんですな。これで包丁いらず。
日本の主婦の手抜き術でしたー。
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by oeuf1 | 2006-01-04 18:10 | 食べる manger
雑煮、ですな
新年明けて3日目。まだまだ外に出る気分にはなれないoeuf夫婦でございます。
だって空がこんななんだもん。

見て。寒そうでしょー。
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でも明日は出なくっちゃ。だってガレット・デ・ロアをゲットするんだもん。
エリックの好きなお餅もこんがり焼いてたくさん食べたし。
(見て。生まれて始めてゲットした玄米お餅。半端じゃなくうまい!)
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そしてこれがうちのお雑煮。
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母は九州は福岡、柳川近くの村育ちだからお雑煮もそこ風と思いきや(実際かなり大きくなるまでそう信じてた)、ある日食べた料亭のお雑煮がおいしくて寝返ったんだと。
だからうちのお雑煮は母風、東京の料亭風ってことですが、しかし超簡単。
外国でもできる味。お試しあれー。

1,鶏を1人に200gぐらいの見当で用意し、適当にぶつぎりする
2,こんぶだし、またはかつおだしなどをとる。
海外でも意外に手に入りやすいのがこぶ茶。これを溶かすと化学調味料なしのこんぶだしになるっつーからこれもおためしあれ。荒けずりのだし用かつおぶしが手に入らなくても花かつおぐらいは手にはいるでしょ。あれを大量に投入してもオッケー。ただし、この雑煮は鶏の味も相当でるから、あえてカツオだしにしなくても可。あるいはしいたけやきのこでだしをとるのもアリ。
3,とりと長ねぎ(なければポアロー、さらになければタマネギでよし)を投入。
4,煮立ったら、しょうゆと塩で味をつける。ちゃんとする気なら、みりん(海外ならへたなものを使うより酒のほうがまし)をお酒のにおいがしなくなるまで煮立ててから、同量のおしょうゆを投入して一煮立ち。これをかえしともうします。(あらっぽいけど)このかえしと塩で味をつけると日本料理風びみょーな感じがでます。
5,お餅をぽんぽんとじかに投入。後はお餅がふにゃふにゃになるまで煮る。
ほら簡単でしょ?お餅煮崩れがいやな人は、最初に直火でちょっと焼けばいいんじゃない?私は煮崩れ歓迎派。崩れたお餅で白くにごったスープがおいしいのです。
で、食べ終わったらそれに水と鶏とかえし(か、おしょうゆ)と長ねぎを加えてひと準備。こうしておけば明日もラクチンお雑煮というわけです。

私は成人後のある時期を関西で過ごして、そこでは正月3日は包丁を握ってはダメ、ということだったので、大みそかにとにかく全部切っておくのね。それで後は投入するだけでいろんなお料理を作るというわけ。東京ではあまりそういうふうにいわないけど、いい骨休みの口実になるんで実践してます。そういう意味でもお雑煮スープ使い回し術は便利ですよん。

ではそういうことで、また明日ー。
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by oeuf1 | 2006-01-03 20:53 | 食べる manger
小さな贈り物
贈り物って気を使いません?
私、でも贈り物って大好き。だって皆笑顔で喜んでくれるんですもの。

ってなわけで、私がcoco et nicoご夫妻に差し上げた品。お箸。

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実はね、これは1センチきざみで手の大きさに合わせて受注してつくってくれるシンプルだけど美しい竹の箸なんですよ。
私は21センチ、主人のは23センチ、cocoさんとnicoさんのもそれぞれ同じ大きさを選びました。
ちなみに写っているのは主人の手。なかなか箸をもつのもサマになってるでしょ?上手なんですよ。

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外国では箸のよいものを探すのは至難の業。だからこそ日本のすてきな贈り物ともなるんですよねー。と自画自賛したりして。
うちでは毎年お正月付近になると新しいお箸を買って一年一緒に過ごすのです。
そして今年のこれが3対目。うちの箸立てがいっぱいになるまで、ずっとずっと一緒にいようね。エリック。

この箸屋さんで買いました。
やまご箸店
http://www.ozekikougei.com/
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by oeuf1 | 2005-12-26 22:37 | 食べる manger
まめやオフの2
さて、まめやオフの続き。ここまでの話はここで読んでね。
まめやオフ♡!

次の料理はフライです。お魚だったよーな気が。あまりにおいしくてばくばく食べちゃって、後で別の方々のテーブルに持っていくのを引き止めて撮った1枚。
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そしてこれがエリック、ニコと経済を語るの図。
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実際は、エリック、ニコと経済(的に生活をする方法)を語るの図、でございました。
あーばらしちゃったー(笑)。

このとっても日本人顔のニコ。性格はかーなーりフランス人らしく、しゃべり出したらかなりフランス風味たっぷりで、相当フランス風味の主人とがんがんしゃべりまくってました。このお顔から想像してた穏やかで物静かな方とは全然違ってびっくり!このお顔から弾丸のように発せられるフランス語にしばらく慣れずに、ははははは....と笑ってぼーぜんと眺めてしまいました。いやーニコさんってやっぱフランス人なのねぇ。と何感心してるんだか。

そしておいしいおいしい鍋。なんというかね、おあげとだしと鳥でねーなんともいえず薄味でねーしんみりとねーおいしいの。
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Satokoがサーブしてくれておりまする。この日はカウンター席9席と2階の座敷までいっぱいで、ねじりはちまきならぬスカーフをしっかり頭に巻いて奮闘しておりますよ。
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そしてデッセール。驚きの組み合わせ。栗きんとんとヨーグルト。うっそーと思ったけどこれがおいしい!お正月って付き物よねー栗の甘煮とかきんとんとか。余ったらぜひお試しあれ!
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そしてこれが本日の登場人物。もう1人Satokoの友達で私たちも何度もお会いした女性がお手伝いに来てくれてたんで、彼女が写真撮ってくれた。ありがとーですーいつもいつも。
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ということで今回はおしまい。いつもなごりおしい、まめやの宴でございました。
また来年行こうねーcoco et nico !
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by oeuf1 | 2005-12-26 20:52 | 食べる manger
まめやオフ♡!
さてさてすでに1週間以上前になってしまいましたが、去る12月17日土曜日、まめやにすてきなお客様をお迎えしまして、ブログオフなんてものをしちゃいましたのさー。

(この記事はフランス存在日記の日本でのオフ会にTBさせていただいてます。salut coco et nico! merci !)

全国、いや全世界的に有名になった(と勝手に思っている)まめやではありますが、それって何?な方はぜひぜひこちらも。

まめやでパーティー♡
「まめや」でアニヴェルセール♡
「まめや」7月16日
「まめや」7月16日の2
さて「まめや」の料理とは?
とうとうオープン!? 友人Satokoの家庭料理屋「まめや」

おむかえしたのは、フランス存在日記のcoco et nicoご夫妻。フランスからノエル帰省とでもいうのでしょうか戻ってらしたのでオフさせていただいたのですねー。なんとこの日を約1年お待ちいたしましたよ、私oeufとeric夫婦は。

まずは乾杯。
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そして前菜。いや先付っていうんだっけ?手前がぎんなんとむかご。右どなりがつぶ貝、左隣が柿の白あえ、奥左がえっとーこぶ締め(をい)。右奥がゆずの香りのするいか塩辛。
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山芋といくら。説明になってないよね。ごめんよー。もうすでにこの頃には話に夢中で細かいのを覚えてないんだー。でもね、いくらがめちゃくちゃフレッシュでぷちぷちしてたのを覚えてる。おいしかったー。
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サーモンのマリネ。大皿にもってあって、好きなだけってヤツ。
nicoがとっても優しくて、oeuf先に取ってよ、って必ず言ってくれたのが嬉しかった♡。そういう心遣いって大事だよねー。
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そしてひじきの煮たの?ともやしのおひたしみたいなの。これも大皿ばん。
取り分けるって行為って温かくていいよねー。なんか適度に譲り合ったりしてさ。
しかもこういう気取らない料理だとね、よけいね温かい感じがして好き。
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cocoとnicoです。nicoはベトナム系フランス人、のはず、なんだけど。
どう見てもこの写真じゃ日本人だーなー。
実際にはもうちょっとエキゾチックな感じだけどね。思ったより顔の横幅が狭かったー。そしてやっぱりマルコム似。ひゃひゃひゃ。
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そしてこの人たちどうにかしてくれの、おどけたoeuf夫婦。美男美女カップルのcocoとnicoに比べてどうでしょ、この崩れよう。
ま、まめやにそれだけなじんでる、ってことで。許して。
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おっと料理の説明が全然進んでないね。ということで詳しくは次のまめやオフの2♡へどーぞ。
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by oeuf1 | 2005-12-26 20:39 | 食べる manger
新しい圧力なべ〜
お久しぶりでございます。
完全復帰とはいきませぬが8割方大丈夫になってまいりました。
仕事がら椅子に座らないわけにもいかず、座っていたら腰のほうがあきらめて少しずつ痛みを減らしてくれた、という感じですね。

さて、以前から欲しかったものがありまして。
新しい圧力なべ。フランスではココット・ミニュットっていうって主人はいってるけどほんとかな。辞書をひかない私。間違ってたらごめんなさい。

この圧力なべ。すでに日本製を1つ持ってるんだけど、古くなってきちゃってカレーばかり作るので、そのにおいがしっかりついちゃって、最近カレー専用と化してきた。
でもさ、冬っておでん〜もあるし、煮物〜もおいしいし、時間がなくて気の短い私としては便利なのよね圧力なべ。

そんなときにぐーぜん見つけた輸入物圧力なべ。仕事場の近くにDYIのでかいセンターがあって、DYIだけじゃなくてなんでも売ってる。外国のスーパーなみのフロア面積だから広い広い。なべも売ってる。しかも巨大なものまで。で半端じゃなく安い。

で見つけたのがT-fal。はい主人ご用達の。最近、oeuf家ご用達になってきたけど。
4.5lだし、こりゃいいわぁ〜。しかも8800円。うーん素晴らしい。
圧力を2段階に変えられるというし、デザインもシンプルで美しい。買いだね。

ってなわけで無事ゲット。電車の中でじろじろ見られたけれど、圧力なべゲットの嬉しさのほうが強かったからぜんぜん平気さー。

で、昨日初めて使ってみました。前のより早いし手入れも楽。しかも前のより大きいからもっとたくさん一挙に作れる!わーい。

ということで、無事にこの冬初のおでんを作りましたのさ。
このおでん、人にいわせりゃ、ポトフだといわれましたが、練物をあまり入れないのよね。ほんで鶏肉(ほんとは関西風に牛のすじ肉をいれたいんだけどこっちではあまりみかけないので代用)を入れて作るから、どーも東京の人にいわせると味が違う、んだそうで。まーいいじゃない。卵と大根と鶏肉とじゃがいもとたまねぎのおでんがあってもさー。粉からしはかかせないけど。

あ、あと薄あげも入れておりました。厚揚げをたのんで主人に買ってきてもらったら、薄あげだったんで、えい似たようなもんだと放り込んだ私。この豪快さが国際結婚では幸せを呼びますよねー♡

ってなもんで、だんだん容量の大きい鍋が幅をきかすようになってきた今日この頃。今晩もおでんです。
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by oeuf1 | 2005-11-24 05:49 | 食べる manger