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おはよーございますー
最近写真を撮る気力がない私...めちゃ忙しいのですー。明日、私担当の製品がリリースされるのでー(といってもまだ開発中版...)。そうです、今私はソフトウェアのリリースに携わる仕事をしているんですねー。詳しくは申せませんが。

昨日は久しぶりに少林寺気功に行って参りました。先生に最近止めちゃったのー?まで言われてしまいましたが、1月になって昨日が初めて。だって仕事変わったばかりで右も左もわからず、めちゃくちゃストレスが溜まってて週末になると起き上がれないぐらいだったんです。わけもわからずぼろぼろ泣けてくるしねー。

そんな初期症状も無事に脱して、なんとか未来も見えてきた今日この頃。落ち着いてる場合じゃないぜ。忙しくなるぜという具合で、先生にもお会いしたいし、来月はちゃんと行きますって見捨てられないようにお約束しなくちゃいけないし、ってんで、頑張っていってきましたのさ。

ところが会場に行く前から先生が「おいでおいで」の気を出しておられたのか、なんだか電車に乗ってるときからふんわかいい気分。これはいい練習になりそうだなーと。

もう私たちは2年をすぎて卒業しているので、後輩の面倒を見ながら、自分たちも修業するという感じなのですが、やっぱり3時間続けて動いていくわけですから、半端じゃない。でも2年の鍛練というのはすごいね。ちゃんと動けるんだもの。
後輩にもちゃんと教えられてよかったよかった。エリックはエリックでカタコト日本語でもちゃんと教えてるところがすごい。教えられる側も慣れてきたのもすごい。
国際交流ってさ、肩ひじ張ってやるもんじゃないよな、こういうものだよなーとあらためて感動。

少林寺気功は半端じゃなくきついからこそ皆が練習中に笑えてきちゃうことがあります。トリップしてるのかも。だから終わった後は、かなり、なにより自分に「満足」なんだよね。これすごく大切なこと。

さてそれからが少林寺効果なのかなんなのか、ミラクル大発生!

まずは1つめ。
帰りがけの電車で、何気なく入ってくる人をみていたら、大学時代の同級生と娘さんを発見。うっそーと思ったけど、声かけたらいやかな、と思ったので(変なかっこの同級生プラスフランス人のカップル、向こうはバイオリンを背中にしょってお行儀のよい娘さんと、厳しいお顔した同級生、いかにも私たちみたいな得体のしれないヤツラは避けそうなんだったんだもん。。。)一応前を通ってみたけど、フランス語で主人と話し始めた途端、彼女が引くのがわかった(物理的に身を引いてました(笑))やっぱね。

それから、ぶらぶら吉祥寺の街をしてたら、J-Phoneのお姉さんが。普通、吉祥寺の男のティッシュ配り兄さんは外人さんにはくれません。外人さんと一緒の日本人にもくれません。ケチ。だからあきらめてたら、どんなスーパーマジックつかったのか、お姉さんが2人いたにもかかわらず2人ともくれた。そのすぐ先の道に目的のシガリオ屋があったのでシガリオをかってすぐ戻ってきたんだけどそのときエリックが「僕もう一回もらうよ」いくらなんでも無理だろーと思ってたら、いきなりエリックがスーパー笑顔で、「シュミマセェン。もう1つオネガイシマース」と言ってのけたんですね。お姉さんに。そこでミラクル発生。「もう2つですよね?!」なぜもう2つなのかな?疑問のまま、気前よいお姉さんは2つくれたようです。何した?エリック?

それから、吉祥寺のいきつけのおうどん屋さんでお昼ご飯。エリックが途方もなく好きなんだよねこの店。なにより茶がうまいのがよい。違うだろー。うどんは当たり前のようにうまい。エリックはちょっとお金があると、うどん屋いこーいこーとうるさいのです(笑)
で、エリックに、このお茶おいしいよ、と5杯はお代わりしたお茶のいいわけに、お店の女の子に言わせたら、ついでに「あなた新しいデスカ?」(最近入ったの?とききたいらしい)彼女が「はい」というとニコニコ。彼女は目を白黒。しょーがないので私が話を終わらせた。「主人、この店よくくるのだけど、あなたの顔をみたことがなかったから聴いてみたみたい。ごめんなさいねぇ」すると彼女は「いいえー。よろしくお願いしますっ」私たち、数ヶ月に一度くる程度なんだけどー(恥)いいか、まー。
やっぱフランス人。女性へのアピール度は違うようです(笑)

最後のミラクル。トイレットペーパーを買ったらおつりが余分に戻ってきた。
どこで、とは言いませんが(笑)100円もうけた!ラッキー。

というわけでなかなか、まずまずよい一日だったのでございます(笑)

PS ちなみに今の仕事場に変わって半月ぐらい後に、「ひょっとしてー」と会社で声をかけられたことがあったの。彼女も大学の同級生でした。うちって1学年100人、2クラス前半後半に分けて、一緒に一般教養とかをうけるので、だいたい25人が同じ授業をよくとることになる。前述の電車の彼女も、そして会社でであった彼女も、私と同じ25人の中にいた。これってすごいよねぇー。20年の時を経て再会とは、ね。
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by oeuf1 | 2006-01-30 07:20 | 雑感 divers
雪の思い出
この前の土曜日にふった雪がやっと溶けてきて、道もほとんど普通に歩けるようになりました。

こんな感じだったのよねー。

route1


きれいだけどさー。

route2


約一名おおはしゃぎしてるけどさー。

eric


このおおはしゃぎフランス人は、雪国に生まれてはいないのですよ。
しょせん、スイス~にスキーバカンス~にいく感じ。
あるいは、雪だるま作れてうれしいな、の感じ。

私が生まれた釧路という街は、毛糸帽子にアノラック(しらないよね、外側がビニールコーティングされてるようなジャケットです)でしか歩けなかったし、霧がものすごく多い街だったので、路上を歩いていると毛糸帽子からしずくがぽたぽた(霧が露になって落ちるというわけ)落ちてくるようだったし、空が晴れてるっていう感じがわからなかった(ある意味でパリに似ているというか、灰色の空ってのしか見たことがなかった)だったし。

家のすべての家具とかテーブルとか、とにかく全部ビニールで覆ってあったから、母の掃除する音も、じゅうたんをさわる音も、あのビニールの上をなでるような びーーというか ひぃーーというか、結構癇にさわる音だったし。

家の真ん中には、だるまストーブといって、石炭を燃やすでっかいストーブがでんっと。
そのまわりを、動物園のおりのように、鉄製みたいな囲いが囲んであった。

そのまわりをはしゃいでまわったりしたら、命にかかわる、ってちゃんと知ってた。

石炭を売りまわるトラックがやってくると後をつけてくのが面白かった。
石炭を落としていくから。やりーとかいって子供だもん。もうけた!とかね。
それに雪だるまは死ぬほど作れちゃうから、石炭は要るしね。目鼻に。

パパが私にしてくれたことで今でもこれはすごかったな、と思うこと。
家の近くに、雪合戦用雪玉倉庫を作ってくれたこと。
掘ったりして階段までつけて、ワインセラーみたいになってて
棚とかもあって、雪合戦がいつでもできる

大人的発想なら、素朴な疑問だが。。。嬉しいか?
って思っちゃうことだけど、かなり自慢だったな。
階段おりてくんだぜぇ。いつでも雪合戦できるんだぜぇ。

雪国に住むのは本当にこりごり。特に湿気と寒気が一緒にくるのは
毛糸帽子にしずくがたれてくるなんて、もう一生再現しなくていい!

でも、雪合戦用雪玉倉庫は
今でももう一度欲しいな。
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by oeuf1 | 2006-01-27 07:08 | 雑感 divers
うれしはずかしAll Aboutに載っちゃった
以前やっていたメルマガ→ブログなんだけど、ネタがつきたなーと思って止めておりました。
そしたらね、All Aboutフランス語の方から、リンクお願いが。
わーい、ってことで載っちゃいましたー。

All About フランス語
http://allabout.co.jp/study/french/

お役立ちメールマガジンのご紹介 de All About フランス語
http://allabout.co.jp/study/french/subject/msubsub_elmerumaga.htm

てへへっ。
なんかせっかくだから新しい記事も書いてみようかな、違う視点で。
なんて思ってまた少し書いてみることにしました。
お暇なーらー来てよねー。

exblogは1 ID ごとに1ブログとなっているので、このブログはMaMoとして書いていますが、私よ私oeufでーす。
ってなわけで気まぐれoeufですがよろしくん。
(こうやってまたむやみにブログを増やしてしまうのであった)

パリの本音フランス語「カイエ・ラルゴ」
http://largot.exblog.jp/
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by oeuf1 | 2006-01-21 15:10 | フランス語 francais
寒いと思った!
今朝起きてね、ガスストーブつけたら10度。いつもだったらすでに14度ぐらいあるはずなのに、げっ寒いよ。

しばらくうろうろしたりしてから、何の気なしに窓の外をみたら、うへ 雪。



どうかな、東京はこれが初雪じゃないかしら。今午後3時だけど、まだ降ってる。こりゃ夜まで降るかしらね。

雪国で生まれ育ったので、雪の降った日は、なんというか第六感でぴんとくる人だったんだけど、もーそういうのも鈍っちゃったのかも。全然気がつきませんでした。

窓の外。白い雪明かり。

エリックはあきらめて家にこもって、ゲームしてます(苦笑)。土曜日は午前中、先生について日本語習ってるんだけどね。



電車でいけばー?ぐらい思ってた妻。後でしっかりエリックが正しかったことを思い知らされました。
中央線はのきなみ雪と人身事故で遅れたってさ。あららー。やっぱり家ごもりが正解ね。
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by oeuf1 | 2006-01-21 15:02 | 雑感 divers
へんな食べ物?でもおいしかった

ということで1週間のごぶさたでござりました。oeufでーす。
この1週間の間に作った変なたべもの(でもおいしかった)を見せちゃおうかなーと。

きんぴらチャーハン


えー簡単です。きんぴらごぼうを作って、その甘辛い味でご飯を炒めました。
ごぼうと甘辛い味ってあうよねー。それに卵。絶妙でした。

きんぴらごぼうの作り方がぴんとこない方はこちら。
1,ごぼう:ささがきで酢水にとっぽん
2,かえし:みりんを煮切って同量醤油と一煮立ち
3,トウガラシと砂糖を暖めておいて、ごぼうをいれ、かえしで味つける
どーだ、これ以上シンプルにはできないっしょ(笑)
お好みで、にんじんとか、牛肉いれるのもおいしいですー。

それからまたやっちゃいました。ホッケのありえないアレンジ洋風。

ホッケパイ


1, ホッケを準備。日干しで十分。なければなんかお魚。あと好みだけどゆで卵もあってもよい。これはこれで準備しといて。
2, タマネギ、ミルク(ホッケの大きさにもよるけどカップ2杯ぐらい?)、にんにくを適当にいれて、ホッケをとっぷん。そのまま煮ます。火が通ったらよし。ホッケだけだしておきます。残りは使うよ。
3,マッシュドポテトをつくります。
皮つきのままゆでて、皮をはぎます(残酷)。そのままぶちぶちとつぶしておきます。そのまま置いといて。
4,クリームソースをつくります。バターを適当にいためて、小麦粉をからめてさらにいためて、ホッケをゆでた2の液をすこしずつ混ぜながらだまにならないように溶かします。後は塩、こしょうで整える、と。濃厚な味がすきなら生クリームもまぜれば?
うちはこれで十分でした。
5,クリームソースをマッシュドポテトに混ぜて、まぜまぜ。これでボリュームのあるこってりした物体ができあがりっと。
6,パイ生地(うちは冷凍物)をひろげて、ホッケをのせてゆで卵を半分にして飾り付け。その上にがーっとマッシュドポテトをのっけて、パイ生地でふたをする。
ほんでオーブンで40分ぐらいかな?温度は適当ってことで。180度?210度?オーブンにもよるでしょうね。

私の作ったのは焦げちゃいましたがうまかったですー。
どうやらこのマッシュドポテトを使うレシピってのは、どちらかというとイギリス風みたい。フランスでは見かけないって。たしかになんかイギリスっぽい感じがするねー。でもお魚とあわせるパイとしてはかなり上出来です。また作りたい逸品。

難をいえば、彩りがね、白っぽくてね、かわいくないこと。トマトでもあしらったらよかったかな。

冷蔵庫に残ったお魚であっと驚くもの作りたいときには、これ。おすすめー。

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by oeuf1 | 2006-01-21 14:55 | 食べる manger
葉祥明的煙突、かな
ほぼ毎日目にする煙突があります。
家のキッチン横の窓から見える煙突。
日によって顔を変え色を変え
楽しませてくれるものなのですが

ここのところなぜか煙が
朝動いていないように見えるんですね。
止まっている、静止画みたいに見える。

なぜかなー?なんて主人に尋ねてみると
すっごく寒いから、なんだって。

水じゃあるまいし煙も凍る?

でもこの絵画的煙突を見られる私は幸せ者。
皆さんに幸せをおすそ分けいたしましょう。












全部写真だからじゃなくて、本当にこんなふうに見えたんです。
すごいよね自然って。

つかの間の絵。
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by oeuf1 | 2006-01-14 12:28 | 見る regarder
早起き〜しごとぉ
なぜか今週は超早起きで仕事する週となっております。
ありえない午前7時とか7時半から会議だってさ。しかもオール英語。
ふにゃー勘弁してくれぃ。
というわけでこんな時間にお目覚めの私。
当然ブログを更新する気力がほとんどございませぬ。
週末までご勘弁。
運がよければアップしたい写真があるからアップできるんだけどな。
皆さまもお風邪には気をつけて。
不思議なぐらい今年は風邪ひかない私。
少林寺効果かしら。
では〜
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by oeuf1 | 2006-01-11 04:55 | 雑感 divers
誕生日とカドーとガレット・デ・ロア

三が日明けの吉祥寺はこんなです。
人が少ないながらも列の絶えない、もなかで有名な小ざさ。いつもながらの風景。
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エリックがいつもベルギー製シガリオ(葉巻の細いヤツ)を買うお店。輸入物とか高そうな葉巻がごろごろ店頭に陳列している、これまた昔からあるタバコ屋さん。
20060104_taba.jpg

そんなこんなで、これもまたいつものエリック。ただし、
5匹めにやってきた(ヌテッラ漬けになった)パンタくん(黒)と6匹目にやってきたくまちゃん(ペルフォート漬けになった)と一緒にご満悦顔でありますが。
20060104_nounours.jpg

いつもと違うのは、今日が私の誕生日ってこと。
主人が贈ってくれたSteve Jobsの本iCon(iをとったら〜 いけませんね、正月から(笑))。これを贈る主人も、これに感動して涙する私もかなりイッてますね。ガレット・デ・ロアを予約してた店でお茶しながら。
ありがとエリック!gros bisous a toi !
20060104_cafe_jobsetmoi.jpg

今日はこんなん食べました。カフェドゥーブル(こちらがわ、エリック)とカフェモンテカルロ(私がわ、写真では向こう、なんでこんな名前?)ガトーはエリックがフレジエ、私がモンブラン。
20060104_gateaux.jpg

読書中(のつもり)エリック。写真を探してます。
20060104_cafeericlujobs.jpg

なりふり構わず探してます...写真を。
20060104_cafeserieueric.jpg

思わず入って読んでしまいました。すかさず撮られた。
20060104_cafejelujobs.jpg

カフェはこんな。フランス風なので感じがまーこんなん。不思議に浮いてる外国人1人やってきて、多分アメリカ人でしょーな。腰が落ち着きませんでした。

20060104_danscafe.jpg

それから、小さな指輪(石じゃないとエリックがはめられないし、私も苦手なんだけど結婚してから何個壊したことか。エリックが!なのでしばらく買ってなかったんだけど、やっぱ指輪は欲しいよねってんでまた買った。300円なり)を買って、中国のバラの香りのお香を買って、吉祥寺の町をうろうろしてぼーっとして、たこ焼き買って帰った。

あ、忘れてた。もちろん、ガレット・デ・ロアもゲットした。今回は柄が4つあって選ばせてくれた。去年と違うかな?
さて、勝敗はどちらに。2人しかいないのに。ロア(レーン)が決まればレーン(ロア)を指名するから一緒なのに(ロアは王様、レーンは女王様、ガレット・デ・ロアの中にあるフェーブといわれる小さなお人形とか焼き物に当たったひとがその日の王様女王様。だけど相手方を指名できるのよね。今一つ2人しかいないうちでは盛り上がるんだか下がるんだか微妙な企画)、それでも気合い十分な私。
だって誕生日だもん。
主人は、どうやってクリスマスの残りのろうそく3本をガレット・デ・ロアに突き刺したらいいんだろうか???と頭を悩ませている様子。悩んでくれたまえ。なんせ一年に一回の私にとっては大イベント。

ということで今夜はなかなか終わらないのでありまする♡
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by oeuf1 | 2006-01-04 19:41 | 食べる manger
ママンの贈り物
2日に突然ピンポーンとベルが鳴りまして。
何かと思えば郵便局。
なんだか玄関口でしきりに謝ってる(私は出ない。うひひ)
エリックは何も答えてない。
ま、いいかぁ。なんかやってきたらしい。

はい、やってきました、ママンとパパの贈り物。フランスからのお届もの〜。

最近よくやってくるんです。ありがとーママンet パパ!
1, ヌテッラ
 さすがわかっておられるママンってば。いつも大きなタッパに入れて送ってくれるのだけど、前回これが壊れてしまって、一緒にやってきたパンサーのぬいぐるみが哀れヌテッラ漬けに!必死で洗濯して生き返ったわけなので、今回は頑丈。どっこも壊れておりませんでした。ありがとママン。

2, クリスマス菓子
 らしいんだけど、エリックの子供のころからあるお菓子らしい。
kutu.jpg
これだけの量もうちでは一瞬。中に卵の形のチョコがあって、その中に小さな組立式のおもちゃが。がちゃがちゃ風とでもいうんでしょうか。2人で夢中になって組み立てました。たーぶーん、これって子供用。私たちを見抜いているママン。あなたは素晴らしい。

3, ヌヌース
 熊のぬいぐるみのことをヌヌースというのだけれど、まー抱っこして子供たちが眠りにつくなら熊じゃなくてもヌヌースというみたい。ところが今回やってきたのは正真正銘ヌヌース。茶色の。やった♡。うちの6匹目の息子となりました。ぐーすか寝るいびき音つき。ちょっとうるさい。でも可愛い♡。
前回の5匹目パンタちゃん(panthereとつづるので、日本ではパンサーだけどフランスではパンタ)がヌテッラ漬けになったのに続き、今回はペルフォート漬けとなっておりました。哀れフランスからわざわざ渡日したというのにひどい目にばっかりあってかわいそうな子供たち。写真はまたね。ひひひ。

4, ペルフォート
Pelforthというフランスのビール、ペルフォートと読みます。1昨年の夏、初めてママンとパパが家にやってきたとき、このビールとシロ・ド・フレーズを持ってきてくれて、それ以来大ファン。日本ではどうやったってみつからないフランスのビールです。いっつも誰かに味合わせたいと思いつつ、私たちでかーっと飲んでしまうので誰にもあげられない。だから喜びも共有できない。ごめんねいつも。
perforth.jpg

5, シロ・ド・フレーズ
Sirop de fraisesと書きますが、ようするにいちごシロップ。
sirop.jpg
はい、あの氷とかにかけるあれですな。ただし色は同じでも味は全然違う。私的にはどっちかっつーとクランベリーに近い感じのフレーズ(いちご)味ですが、きっとかの国ではこれがいちごシロップなのだろう。思いきり真っ赤っかですが、これを混ぜたペルフォートはなんともいえないお味になって大好き。ビールというよりはカクテルですかね。ど甘いです。日本の方々なら普通に頭痛がんがんするでしょーってぐらい甘い。
ミントシロップってのもあって、思いきり緑。これは思いきり歯磨き粉味。フランスに一度遊びに行ったとき勧められて飲んで、一口しか飲めなかった。うがい薬飲んでるみたい!と叫ぶ勇気はなかったけれどね。リステリンをごっくんするあの感じでした。はい。いちごシロップも日本では見つけられないのでうちに全然なかったんだけど、最近ママンがよく送ってくれるのでうちにあるようになりました。これって練乳と混ぜるとかーカステラをひたすとかーいろいろ遊べそうだなーと思っているうちに夏になりそう。かき氷かな、やっぱ。

というわけでこんなママンの贈り物。Maman et papa, merci beaucoup pour tout le temps !
今年こそ、もう少しこちらからもお礼の贈り物がしたいものだ。うん。
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by oeuf1 | 2006-01-04 18:43 | 食べる manger
毎年恒例、大晦日の風景
ってことで、ざくーっと年末年始の風景をお見せいたしましょー。

まずは吉祥寺のアーケード街。上のほうにこんな飾り付けが。私も何年も(いや何十年も)この近辺に住んでいるけど、去年主人が写真を撮ってみせなかったら気づかなかった。こういう発見もすごいよねぇ。
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大晦日に買い出しにつきあわされる直前エリック。武者震いしてます。
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そして年末の日本の主婦の忙しさなど何も知らずに、いいよ?吉祥寺?遊びにいこうぜ、ってにっこり笑ってるマルコム。
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さらには全然何事か理解してない、マルコムのいとこのクリス。そりゃそうだ。殺気立ってるのは私だけ。だーってこれから買い出し&4日分のお料理作りなんだもんっ。
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で吉祥寺の町をつっぱしっていく私と、いつものことだーねーとついてくるエリックにびっくり仰天のマルコムとクリス。早々に、僕たちはのんびりどこか見たいから〜と逃げ去ったのでした。せっかく日本の年末を味合わせてあげようと思ったのにね。残念。

で帰ってからつくったのが、まずこれ。なます。これはなくちゃーねー。エリックがていねいに大根とにんじんを切ってくれました(もちろん包丁ではなく、細く切れるカッターみたいなやつでね(笑))。
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それからこれもかかせない。ぶりの焼いたの。ほんとはシャケの焼いたのも作りたかった(紅白だし)んだけど売り切れてた。出足が遅すぎ。反省。
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そして大量のこんぶ&かつおだし。だいたい巨大土鍋に3,4杯は作るんです。
そうしている間に下準備をしていざ出陣。大変なのはこれなのよ。
がめ煮。
gameni.jpg

母の郷里、福岡では正月食べるそうで、うちでも正月料理(でもあった、普段でもがんがん食べてた)となっていたので、当然のことながら、うちの田舎では〜対決をしなくてすむ日本人vsフランス人の結婚では、日本の正月料理は日本人の圧勝(勝ち負けじゃないけど)。ってことで、主人は標準のお正月料理をがめ煮と思ってます。気の毒な。。。。

ま、これは本当に体にもよいしおいしいし、寒い冬には本当にばっちり。下準備があるのでなかなか時間のないときには作れないけれど本当においしい。やってみて。

1, ごぼうをささがきにして、酢水につける
2, れんこんを一口大に切って、酢水につける
3, 里芋をむいて、塩でもむ(手の荒れやすい人はすでにむいてあるやつを買ったほうがいいけれど)
4, こんにゃくをちぎり、熱湯で5分ぐらいゆでる
5,にんじんを一口大に切る
6,しいたけを一口大に切る
7,鳥肉を一口大に切る(脂身とか皮は絶対つけておいてねーおいしくなるから)
8, 1-7までを油でいためる(火がしっかりとおらなくていい)
9, 全部を圧力鍋にいれて、だしを全体量の3分の2ぐらいになるまでいれる
10, 砂糖をてきとうにかける。好みだね。
11, かえし(みりんを煮切って同量の醤油とあわせて煮立てたもの)を適当に加える
12, 量にもよるけど、だいたい20分ぐらいぐつぐつ煮る。終わったら冷めるまでほうっておく。
圧力鍋じゃなければもっと時間をかけて煮てくださいまし。ことことことこと。
煮崩れるぐらいでオッケーです。冷ます時間も十分にとってね。冷ます時間で煮物は味が落ち着きますから。

これがうちのがめ煮でごじゃる。海外だと手に入らないものが多いよねきっと。
味の決め手、れんこん、里芋、ごぼうが壊滅じゃないかな?昨年じゃがいもとかでやったけど味がやっぱり違ってた。ぜひどこかで見つけたらやっていただきたい、簡単でおいしい煮物です。

そしてそして最後はおそば。さきほどのだしは、年越し蕎麦とお雑煮用にも作っているので、大ナベ3,4杯なのね。かなりの量をがめ煮に使われるし、だいたいちまちま作るとおいしくない料理なのでがーっと作るけど、残りはおそばとお雑煮用。

年越し蕎麦。
toshikoshisoba.jpg

昨年同様、ねぎと鶏とショウガをごま油でいためてから、甘味をつけただしで煮て、かえしを使って味を整えました。うまかったわん。

ということで、この後、1月3日まで使う鶏やらねぎやら全部を片っ端から切ってラップをかけて冷蔵庫に放り込んでおくんですな。これで包丁いらず。
日本の主婦の手抜き術でしたー。
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by oeuf1 | 2006-01-04 18:10 | 食べる manger